静岡市議会 2022-10-03 令和4年 厚生委員会 本文 2022-10-03
具体的には、口腔機能の維持向上をしていただくため、静岡市静岡歯科医師会、それから、静岡市清水歯科医師会と連携いたしまして、歯科診療所に訪れた患者さんに対し、簡単なチェックリストを用いまして、オーラルフレイルの状況を市民の皆さんに確認していただきました。
具体的には、口腔機能の維持向上をしていただくため、静岡市静岡歯科医師会、それから、静岡市清水歯科医師会と連携いたしまして、歯科診療所に訪れた患者さんに対し、簡単なチェックリストを用いまして、オーラルフレイルの状況を市民の皆さんに確認していただきました。
それと、これを見ますと歯科医師会への負担金がありません。医師会については、沼津医師会に同じ項目で107万9,000円出ておりますけれども、沼津医師会と沼津歯科医師会は別です。だから、栄養士会とか、保健師会とかいろいろ増やしたわけでありますけれども、歯科医師会が入っていないと。
定年の段階的引上げ期間中に定年退職を迎える職員の数は、小中学校の教職員及び既に65歳定年となっている医師、歯科医師を除いて、全体で458人、年度別では、令和6年度が61歳で100人、8年度が62歳で115人、10年度が63歳で112人、12年度が64歳で131人を見込んでおります。
この国民皆歯科健診について、富士宮市医師会の歯科医師会の佐藤会長に見解を伺ったところ、県の歯科医師会にも問合せをした。骨太の方針に盛り込まれたが、現時点では何も決まっていないため、どのような形で進めていくか、国の動向を見ながらこれから煮詰めていきたいとのことでした。 市では、今後の国の動向を注視しながら、市歯科医師会と連携し、実施体制について調査研究してまいります。 答弁は以上です。
衛生費では、新型コロナウイルス感染症対応として裾野赤十字病院医療機器整備費補助及び医師会・歯科医師会交付金の増額並びに国において積極的な勧奨を再開した子宮頸がんワクチン接種事業を実施いたします。 商工費では、中小企業経済変動対策貸付資金利子補給基金への積立て、観光振興やにぎわいの創出の場となる、すその夏まつり実施に向けて補助を行います。
かかりつけ薬局があることで、服用のしやすさのコントロールや、他の治療薬との調整、さらには残薬の管理、相談などができるようになりますので、掛川市としても小笠医師会、小笠掛川歯科医師会、小笠袋井薬剤師会と連携しながら、それぞれの重要性について積極的な発信をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。11番、勝川志保子議員。
また、安定した医療提供体制の確保に向け、医師会をはじめ歯科医師会、薬剤師会等との連携強化を図っていくことが求められると受け止めております。 119 ◯議長(松浦俊介君) 答弁終わります。発言願います。
歯科医師会とか医師会とか皆さんに、従事者、薬剤師の方も、全国的に薬剤師の人も打てるということで、そういうことを富士宮市でもやったと思うのですけれども、ある歯科医の方がそうやって自分たちもそこに参加して研修を受けたのに、その後何も音沙汰がないよというお話を言っていらっしゃるのです。
当局より説明を受けた後、質疑を求めたところ、委員より、介護認定審査会委員60名の内訳について質疑があり、当局より、医師が24名、歯科医師が10名、薬剤師が10名、保険福祉関係者16名であるとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、委員より、介護保険料は天引きとなっており、金額的にも負担が大きい。
在宅医療や介護の担い手となる関係機関への周知としては、三島市歯科医師会、薬剤師会、介護支援専門員連絡協議会など様々な団体において看取りガイドを活用したACPの研修会を開催していただきました。また、高齢者分野のみならず、市の健康づくり分野とも連携しまして、町内別健康相談会や出前講座など、機会を捉えて普及啓発を行ってまいります。
こうした妊産婦への支援のために、まず救護所では、災害時に円滑な運営ができるよう、助産師会には医師会、歯科医師会などの関係団体と行っている連携会議や合同訓練に参加してもらい、妊産婦に対する応急処置やトリアージについて協力していただいております。
◎保健福祉部長兼福祉事務所長(宇佐美巧君) 先ほど答弁させていただきました富士宮市の在宅医療・介護連携推進協議会、この中には医師会、歯科医師会、薬剤師会、それから理学療法士会、訪問看護ステーション協議会、介護保険事業所なども入って、先ほど申し上げたとおり、市立病院の御担当の方も入っていただいて、定期的に協議、検討といったものをしているところでございます。
現在、静岡県では既に、医師、歯科医師、看護師、薬剤師に募集をかけておりますが、三島市から静岡県や他市町に対して、ワクチン接種に関しての医療従事者の応援要請は行っているのでしょうか。 当初の三島市の計画では医師のみが接種することになっておりましたが、6月8日の各派への説明の場で、現在は、看護師についてもワクチン接種を行っていると伺っております。
県の歯科医師会が提供した歯科医師と合わせて、計1,668人の登録者をリスト化して市町と共有すると記事で読んだのです。このことによって本市でも、新たな医療従事者が確保できた場合に、こういう職域接種を含めた接種拡大の可能性もあるのではないかと思うんですけれども、ここら辺の情報が伊東市のほうに届いているのか、先の可能性についてお聞かせください。
23 ◯5番(福田 明) 接種には、国の方では歯科医師を加えるということで、実際、練習をして、入っているところもあります。臨床検査技師という名前もありますが、私が知っている検査技師さんは、今まで注射を打ったことがないと。ほとんど多分打ったことはないんだろうと思います。
総括質問の1日目で、ワクチン接種の質問があり、11月末までの完了を目指して、大規模接種会場の確保、歯科医師への協力要請、8月上旬には新予約システムの導入、接種時間の延長など、様々な対策を行うとの答弁がありましたが、念押しするために改めてお聞きします。 65歳以上の方を前倒して接種することによる市民全体の接種のスケジュールの変更についてお答えください。
次に、2点目の接種する医療従事者の確保に当たりましては、現在も御協力をいただいている医師会や公立病院、公的病院あるいは薬剤師会の皆様、接種の加速化のために新たに歯科医師会の皆様に対しましても接種の担い手として御協力いただくよう、準備をお願いしております。 さらに、3点目の接種しやすい環境の整備に当たりましては、64歳以下の皆さんへの接種券の発送を7月初旬から開始し、7月末までには完了いたします。
障害者歯科保健センターでは、昨日御見学いただいたような障害をお持ちの方の歯科診療、そのほかに歯科医師、歯科衛生士が障害サービス等事業所、そのほか特別支援学校などに出向いて、歯科健診、または歯磨き指導などをする歯科保健指導を行っております。